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| ■台温泉 旅館かねがや 評価:★★★(★) |
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![]() ![]() ![]() 26年5月更新 |
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| 花巻市は台温泉郷内にある温泉旅館。源泉名は「台温泉(2号泉)」。 台温泉郷は花巻温泉郷の一つとして数えられる。花巻温泉郷は他にも鉛温泉や大沢温泉などがあり、一般的にはメジャーとは言えないが台温泉含め、ツウにはよく知られた温泉郷である。この台温泉は道が円状に形成され、その円にひしめくように温泉宿が連なっている。ただその温泉宿も運営者の高齢化が進み徐々に廃業となっていて、残る宿も既に減価償却を終えたであろう建物を造り直さず使っているため、奇しくも昭和の風情を色濃く残す温泉地である。 まず断っておくが、私はココに宿泊者として来訪。その際に日帰り利用可を知る。そのため日帰り利用としての情報は正確でない可能性有。その点だけ十分ご注意ください。 さて上記記載の通り、ココも昭和感がプンプンする温泉宿。荷物もその辺に置かれており、もはや良く見せようという気はないんだなと感じる。一言で述べると雑多という言葉が似合うと思った。なお浴室は3階となっており、階段で移動する必要がある。 肝心の浴室もシンプル構造。浴室中央に内湯がドンと置かれているだけ。ただし浴槽は深く90cmあり、浴槽の底に腰掛けると普通に耳に水が入る。ただ浴槽は段差になっているため、その階段部分に座ると丁度良い高さ。 肝心の湯は硫黄泉。台温泉は引いてる源泉によって泉質が主に3つ位あるようで、ココはシンプルな単純硫黄泉。総硫黄の量も規定ギリギリということもあってか、そこまで強い硫黄臭はしない。そのため湯あたりが多いとされる硫黄泉であってもココは穏やかな入浴が可能と言える。勿論だが湯は新鮮そのもの。女将さんと少し話したが掛け流しですと仰った上で、清掃して浴槽を充たすのに結構時間がかかるため15時位に浴槽がいっぱいになるんだとか。源泉温度は86.5度、湧出量は毎分76LでPHは8.5。 その他、ドライヤーはないので女将さんから借りる必要がある。なお上記の通り日帰り入浴は15時からで土曜はお断りすることが多いとのこと。そのため来訪を予定される方は前日までに電話確認されることを強く推奨したい。ただお湯は入りやすいのでゆっくりと湯浴みを楽しむことが出来る。 泉質:単純硫黄泉 最寄り駅:JR花巻駅。路線バス「台温泉行」25分終点下車徒歩5分。バスは1〜2時間に1本程。 もしくは路線バス「花巻温泉行」23分終点下車徒歩20分。バス本数は1日数本ただし平日限定。 大人500円 岩手県花巻市台温泉1-186 Tel:0198-27-2344 https://kanegaya.com/ 来訪記: |
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