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新潟県の温泉
■大湯温泉 伊東園ホテル ホテル湯元
評価:★★(★)+



浴室は男女入れ替え制


左側浴室内湯


左側浴室露天


右側浴室内湯


右側浴室露天

26年9月更新


魚沼市内は大湯温泉郷にある温泉旅館。なお源泉名は「湯元館1号、湯元館2号」。

まず断っておくが、私はココに宿泊者として来訪。その際に日帰り利用可を知る。そのため日帰り利用としての情報は正確でない可能性有。その点だけ十分注意いただき、必要な場合は問い合わせをしてから来訪をお願いします。

大湯温泉は湯之谷温泉郷の中の一角であり、他に栃尾又温泉郷や折立温泉郷がある。大湯温泉郷にある他旅館は組合を組んでいるようだが、ココだけ独立している。そのためココに宿泊しても共同浴場である雪華の湯に入る権利がない(組合の旅館に宿泊しているものだけ入浴券を買う権利がある)。

安価な宿でお馴染みの伊東園ホテルだが基本は温泉の利用は宿泊者のみ。しかし湯量や湯の質に自信があるのかココは日帰り入浴を受け付けている。大湯温泉の他の旅館も日帰り入浴可の所はあるが、状況によって結構断られる。そういう意味では貴重日帰り入浴施設と言える。

浴室は受付から2階下にある1階にある。浴室は日替わりでで男女入れ替え制になっている。基本的に左側浴室の方が巨大。そのため左側浴室の内湯が当ホテルの名物になっている模様。確かに岩を配した内湯は巨大で圧巻。恐らく一度にゆうに20人以上は入れると思う。露天も開放感があって良い。ただ湯は透明、無味、無臭で特徴はない。なお掛け流しを謳ってはいるが加水・加温・循環・消毒有の4重苦。

一方右側浴室は左側浴室より一回り小さい。ただ不思議なもので4重苦であるはずの湯は浴槽が狭いためか湯使いが良く感じられる。内湯、露天共に沈殿物が確認出来、肌に気泡が付く。臭いなどはしなかったが、この湯なら掛け流しと言われれば個人的には納得する。源泉温度は51度、湧出量は毎分165.7LでPHは8.5。アルカリ性単純温泉だがスベスベ感はあまりない。ちなみに消毒有だが消毒臭がしないのは救い。

その他、日帰りは15〜18時。サウナはない。浴室前にベンチがあるが入浴したらサッサと帰るが基本となると思う。評価は右側浴室に免じて★★★に準ずる評価とした。ココのお湯だけ目当てに大湯温泉へ来るのは危険だと思うが、登山終了後、汗を流すためなど利用価値は一定量あると思う。実際登山客の日帰り利用を何人かお見受けした。

泉質:アルカリ性単純温泉

最寄り駅:JR上越線小出駅。路線バス「栃尾又行」30分程「大湯温泉」下車徒歩7分程。バスは1日4本。
もしくはJR上越線浦佐駅。路線バス「奥只見ダム行」35分程「大湯東」下車すぐ。バスは1日2本かつ土休日のみで季節運行。いずれの路線バスも本数は少ないので要注意。

大人1200円 新潟県魚沼市上折立460 Tel:025-795-2221
https://www.itoenhotel.com/yumoto/

【来訪記】:
https://youtu.be/Xh8u_tiDMKQ


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